○よさこい衣装〜袖なし半纏について
最近何故か「袖なし半纏」に惹かれていて(笑)
色々と調べていた所、下記の記事を見つけました。
よさこい衣装屋の製作日記 様の記事より引用です。
http://roco-rock.blogzine.jp/
袖があると踊りにくいという事について私は
よさこいにおいて、踊りを美しく見せるためには
「衣裳の袖」というがとても重要な要素だと思っています。
もちろん、袖付きの衣裳は単純にお値段が上がります。
ですのでコスト面で袖無しにするという選択は正しいと
思います。
でも、よくお客様から伺うのが去年は袖があって
踊りにくかったから、「今年は袖は付けない衣装にしたい」と
いうリクエスト。
私、それは間違っていると思うんです!
もちろん袖が無い方が物理的に言えば踊り易いです。
でも「見栄えの美しさ」と「踊り易さ」を天秤にかけて、
見栄えを犠牲にせざるを得ないほど踊りにくい
袖の付いた衣裳というのは単に素材が悪いか型紙が
悪いかのどちらかだと思います。
腕の上げ易さ(踊り易い袖)というのは、
★肩幅の設定(広すぎても狭すぎてもダメ)
★袖山の設定(高すぎても低すぎてもダメ)
★アームホールの大きさ(大きすぎても小さすぎてもダメ)
★アームホールと袖山のカーブの形状
★腕を上げたときに引っ張られる分量を考えての身頃の
あき設定
★脇の下の型紙操作、縫製技術
に重要なポイントがあります。
この条件を満たす範囲内でいかに美しいラインにしていくか、
いかに多くのサイズの人に対応しやすいラインにしていくかも
重要なのです。
袖あるとが踊りにくいと思ったのでしたら、それはサイズが
合っていないか技術が不足している衣裳だったと思われます。
「袖があると踊りにくい」のではなくて「踊りにくい袖の
ついた衣裳だった」と考えた方が良いと思います。
そういった声は本当に多くて、御説明はさせて頂いている
のですが「袖=踊りにくい」という先入観の方が強いお客様も
いらっしゃって残念に思う時もあります。
(できれば袖を付けたい私です!)
弊社で作った衣裳で、去年の衣裳は袖のせいで踊りにくかったから
今年は袖なしにして欲しいと言われたことは一度もありません。
踊りを綺麗に見せるためには、袖はとても重要な要素だと
思っていますのでやっぱりあった方がいいと思います。
引用ここまで。
成る程です(笑)和装道?からは外れているのが
「よさこい系の衣装」と理解していたので何でもアリ
だと思ってました。
しっかり和装と言うものを捉えている方は袖についての
思い入れ?も確固たるものがあるのですね。
よさこい衣装〜オーダー、別注
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